ロータス シンフォニー(Lotus Symphony)のダウンロードからインストール

imageIBM Lotus Symphonyは、オープンソース文書フォーマット(ODF)をベースにしたオフィス スイートで、ワープロソフト「Lotus Symphony Documents」、表計算ソフト「Lotus Symphony Spreadsheets」、プレゼンテーションソフト「Lotus Symphony Presentation」で構成されている。

嘗てはLotus 1-2-3とかWord proなどが私のメインソフトであったから、何とも久し振りにLotusと言う名を目にした感じである。
無料と言うのに惹かれて、取りあえずインストールして見た。以下はその過程を備忘録風に書いたものである。

(1)Lotus Symphonyのダウンロードサイト にアクセス
ここで「Download」をクリック

(2)5.IBM Lotus Symphonyがどうやらそうらしい。先ずはこれをクリックimage
(3)ここでRegisterと言うのが目についた。どうも登録しないと駄目らしい。取りあえずResisterをクリック
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(4)随分書く所が多いなぁと思いつつ書いて次に進んだ。
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次のページに進めると会社名とかを入れる項目があったので、ここで断念。元に戻ることに。

(5)Registerや止め、言語を日本語にして兎に角進めることにした。
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(6)ここで目にしたのはGuest sign inと言う文字、よしこっちで試して見よう
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(7)ここなら簡単に行きそう。進めよう!
Privacyはメールいらない、ここでの登録を使うなにしたつもりだが、これでいいのかな。このあと、メールが来ないから旨く行ったのかも。
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(8)I agreeにチェックを入れてconfirmをクリック
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(9)ようやくダウンロードが出来そうだ。
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(10)そうしたらこんなのが出て来た
これはGoogle Chromeを使ってダウンロードしたからだと気が付いた。IEだと出ないのだろうが、仕方がない。
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(11)次に出てきたのはこれ
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(12)実行して貰いましょ!
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(13)これも実行
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(14)Downloadするフォルダを決めろと言うから、決めた。
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(15)フォルダーを作成していいかって?当然OKです。
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(16)ようやくダウンロードが始まった。やれやれである。
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(17)ダウンロード中
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順不同だがこんなのも出て来た。
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(18)ダウンロードしたファイルをダブルクリック
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(19)同意して次へ
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(20)インストール場所は既定値で次へ
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(21)オープンドキュメント形式にはチェックを入れたほうが良さそう
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(22)ここでようやくソフトのインストール
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(23)長いことかかって完了、やれやれ。
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(24)起動画面
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(25)windowsセキュリティの重要な警告でブロックを解除
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(26)Lotus Symphonyの起動画面
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インストールに、こんなに長い時間がかかったのは初めてである。Lotus Symphonyのホームページは英語だし、機能アップするのに何かと苦労しそうだ。

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